Q & A 今までにあったご質問

今までに寄せられたご質問の中から多いものをQ&Aにまとめ、当所の特徴と担当心理カウンセラーについての情報を提供しています。ご不明な点をご確認下さい。


Q(質問)
カウンセリングを一度受けてみたいんですが、どうすればいいですか?
A(返答)
電話にて予め日時をお決めし、それからご来所していただく形になります。ご希望の日時があればおっしゃってみてください。できるだけそれに合わせるようにいたします。
予約のキャンセルは、ご一報いただければ直前でも結構です。急な体調不良もさることながら、直接の理由はなくても直前になるとおっくうになったりする場合も少なくありません。そんな時は無理をせずキャンセルしてください。


Q(質問)
心療内科と心理カウンセリングの違いは何ですか?
A(返答)
心療内科は病院ですから、具体的に身体症状・社会的適応障害が現れていなければ受診対象になりません。医師は一日に数十名の患者を診ますので、「心の相談」と謳ってあるとしても所要時間は短くなります。しっかり話を聴いてもらいたい方にはどうしても物足りないものにならざるを得ません。(ちなみに現行の医療制度のもとでは、医師が本格的に心理カウンセリングを行う場合、事実上ボランティアとなり経営を圧迫することになるという事情があります)
心理カウンセリングは、症状の有無は問いません。しっかり話を聴き取ることを基本として、迷い・悩み・苦しみを取り除く道を探ります。所要時間が長く取りますから、心理カウンセラーの一日に対応できるクライアント数は限られてしまいます。多くて5、6名です。その上、保険がききませんのでどうしても料金は高額になりがちです。


Q(質問)
予約は直ぐ取れるものなのですか?
A(返答)
10日前後はいっぱいになっていることもありますが、2週間先・3週間先になるなどということはありません。そのため当所は、開業日を多くし受付時間を長くして、緊急を要する相談にも応えられるようにしています。キャンセル発生により、当日でも入れる場合もありますので、とりあえず電話にてお問い合わせください。


Q(質問)
予約をキャンセルした場合、料金はかかりますか?
A(返答)
一応、事前に連絡がない場合にキャンセル料が発生することになっていますが、よほどの事でもない限りご請求することはありません。つい寝過したりすることもあります。そんな時はたとえ一日遅れでも結構ですのでご一報くださるなら幸いです。ちなみキャンセル料は1,000円(税込)です。事実上任意です。


Q(質問)
カウンセリングは初めてなんですが、どのようなものなんですか?
A(返答)
一般に行われるカウンセリングは非指示的カウンセリングと呼ばれるものです。これは人間的成長を目的とするものですから、心の病気の方、あるいは緊急を要する問題には充分な対応ができません。
当所のカウンセリングはそこをカバーする目的として設立されています。つまりそれは治療を目的とするカウンセリングであり、問題解決を目的とするカウンセリングです。
当オフイスは小さいビルの2階に在ります。約13平米(8畳)の洋間に少し大きめのテーブルを挟んでの面接療法になります。お話を伺いながら、先ず、問題の本質を心理学的視点から明らかにします。それに対し、どうすることが最も良い事であるかを具体的に提示するという流れになります。ともあれ、精神力・根性を頼りとし、我慢・辛抱を美徳として来た日本人にとって、心理カウンセリングを受けることは、「情けない」と感じられたりすることでもありますから、実際にお受けになるには少し勇気を必要とするかもしれません。
ちなみに事務スタッフ(女性)は、別の場所にて広報と経理を担当しています。それはクライアントの心理カウンセリングへの集中を妨げないためであり、秘密を厳守するためです。


Q(質問)
どんな相談でもよいのですか?
A(返答)
はい、けっこうです。「自分より苦しんでいる人は大勢いるのにこんなつまらないことを相談するなんていけないんじゃないか」と思って心理カウンセリングを受けることをためらっておられる方は少なくないようですが、その心配は全く必要ありせん。心理カウンセリングは、「ただなんとなく受けてみたいから受けてみた」ということでもよいものなのです。そこが病院(精神科・心療内科)との大きな違いでもあります。


Q(質問)
話しすることが苦手なんです。そんなに喋らなくてもいいですか?
A(返答)
全くお話にならなくてもけっこうです。クライアントが話をするまで心理カウンセラーは黙って待つというカウンセリング・スタイルが一般的ですが、当所の心理カウンセラーは待ったりせず、心理カウンセラーの思うところをいろいろ喋りますから、その話に耳を傾けていただけたらとおもいます。心理カウンセラーの話を聞くことの中に、話をする力が少しづつ養われていきます。


Q(質問)
何か持っていく物はありますか?
A(返答)
基本的に費用だけになります。自分の置かれている今の状況・状態を口で説明するより、文章にまとめた物を見てもらいたい方はご遠慮なくお持ちください。


Q(質問)
女性カウンセラーはいますか?
A(返答)
おりません。当所は男性カウンセラー(54歳)ひとりのオフィスです。 近い将来、女性カウンセラーにも加わっていただきたいと考えていますが、具体化し次第、その予定をお知らせします。


Q(質問)
心理カウンセラーはどんな人ですか?
A(返答)
54歳(平成22年6月現在)の男性です。
記号論的意味論の研究を経由し、22歳の時に臨床心理の現場に入りました。心理カウンセラー歴は32年になります。その結果として、ありとあらゆる相談事例に接して来ましたので、どのような相談事でも驚くこともなければ、引くこともありません。
28~38歳までの10年間、篤志家の援助を受けて、新興宗教に入信した若者の救出活動と、社会復帰のための心理カウンセリングに携わった経験を持っています。
40歳の時、三鷹市にて「三鷹カウンセリングオフィス」を開業(1996年2月)。現在(2010年)15年目。
心理カウンセラーの人となりの詳細は、カウンセリング時にご遠慮なくお尋ねください。私生活についても伏せることはありません。


Q(質問)
心理カウンセラーは「臨床心理士」資格を持っていますか?
A(返答)
有りません。正確に言えば、「無かった」ということになります。「臨床心理士」資格が誕生したのは1988年のことですが、当所の心理カウンセラーがプロの心理カウンセラーとして本格的に仕事を始めたのは、1983年(28歳の時)のことだったからです。実際は22歳(1977年)から心理カウンセリングを生業としていたのですが、当時は、「身の上相談」・「人生相談」といったものが一般的で、「心理相談」(心理カウンセリング)はほとんどといってよいほどに知られてはおりませんでしたから、心理カウンセラーを職業にすることは極めて困難なものがありました。若過ぎたことも職業とするには無理があったと言わねばなりません。プロの心理カウンセラーとして独り立ちする上で人生経験は、重大な要素になります。ちなみに、心理カウンセラーは、本質的に才能職であって資格職ではありませんから、「臨床心理士」資格を取ったとしても直ちに職業にすることはできません。そのあたりの事情をもう少し知りたい方は「心理カウンセラー有資格者のための独立開業支援講座」のページをご参照下さい。


Q(質問)
電話でのカウンセリングはお願いできますか?
A(返答)
大変申し分けありませんが、応じる準備がまだ出来ておりません。近くにカウンセリングを受ける施設がない方のため、簡単に家を出られない人のための電話によるカウンセリングは今暫くお待ち下さい。


Q(質問)
保険は使えるのですか?
A(返答)
心理カウンセリングは医療行為ではありませんので、お使いいただくことができません。その代わりと言ってはなんですが、当所の費用は保険が適用された場合の料金に近いものに努力してあります。 ※ちなみに医師・又は医師の指示よる心理カウンセリングは保険がある程度適用されることがありますが、実際に行われることは極めて少ないというのが現状です。


Q(質問)
他所と比べると料金が安いようですが。
A(返答)
問題の解決・病気の治癒を目指す場合、ある程度の回数を要します。しかし、1回毎の料金が高いと、良好な結果を見る前にカウンセリングの継続は困難とならざるを得ません。よって本気で問題の解決・病気の治癒を図ろうとした場合、低料金に抑える努力は絶対条件になります。開業以来15年の間に値上げしたのは1回だけで済んでいることは、継続的利用者が多くいてくださると共に、近隣の心療内科クリニックと保健所からのご紹介をいただいていることも安定的経営が続けられている要因です。各位には、この場を借りてお礼と感謝を申し上げます。


Q(質問)
人には知られたくないんですけど。
A(返答)
秘密厳守は、当所の第一の業務になります。それは当所が大きな看板等を出さず、心理カウンセラーが、自分の職業をよほどの理由が無い限り、外において明かすことのない理由でもあります。クライアントの承諾なしに、近親者であれ、勤務先であれ、保険会社であれ、警察であれ、裁判所であれ、当所の心理カウンセラーが問い合わせに応じるなどということは一切ありません。


Q(質問)
領収書はいただけますか?
A(返答)
ご希望の場合のみ発行しております。プライバシー保護という観点から、構わず出したりはしておりません。必要な方は精算時にお申し出下さい。


Q(質問)
カウンセリングは医療控除の対象になるのですか?
A(返答)
地域によっては認める所もあるようです。お住まいの役所か最寄の税務署にてお尋ね下さい。


Q(質問)
診断書のようなものを書いていただけるのですか?
A(返答)
「所見書」としてお出しすることが出来ます。
 一通4,500円(税込)です。作成には3~5日かかります。


Q(質問)
病院を紹介していただくことはできますか?
A(返答)
直接的な形での紹介はしてはおりません。
当所が良いと評価するクリニックであったとしても、それがそのままクライアントにとって必ずしも良いとは言えない場合も少なくないからです。それほどに医師との相性の善し悪しが治療に関係することでもあり、推奨はするとしても直接的な紹介は控えさせていただいている理由です。

ご予約お問い合わせはこちらまで0422-76-2666