自律訓練法とは
今から約80年前、ドイツの精神科医シュルツ氏が考案した自己催眠法です。 自律神経の働きを良くすることに直接の目的があります。
基本的には健康法(=病気予防法)であって治療法ではありませんから、すでに発症しているものに即効性はありません。が、しかし3ヶ月、半年と続けた場合、ストレスによる心身の不調感、あるいは睡眠障害などに治療的効果が期待できます。更に、2年、3年と続けた場合、性格改善を促す実に優れた自己催眠法でもあります。
以下のような方におすすめします。
- 慢性的疲労感に
悩まされている - 勉強・仕事に
集中したい - 不眠症気味
である
- 人前に出ると
緊張する - 更年期障害を
予防したい - ストレスの多い
仕事をしている
自律訓練法の難点
自律訓練法は、理論的には、誰でもが独りで簡単に始められるものであることは、間違いありませんが、実際に習得に到る人は極めて少数者です。あまりにも単純かつ単調なものなるがゆえに大多数の人はすぐ飽きが来て挫折することになります。それは動機が曖昧になりやすいということでもありますが、悲しいかな現代人は自律訓練法の前に、続ける理由より、続けられない理由を見つけるに速やかとなるのです。
前述しましたように、自律訓練法は、基本的には健康法です。長い年月の継続に意義を発揮するものですから、重感・温感・涼感等を得られるようになったからといって直ちに自律訓練法を習得したことにはなりません。その恩恵を日常生活の中に度々実感する域に入ってこそ習得したと言えるのです。ともあれ、飽きやすさは、自律訓練法を習得する上で最大の障害ということになるわけですが、それをできるだけ小さいものにすることがコツとなります。結論的に言えば、自律訓練法は既習者(継続的実践者)から直接教わることが最も良い方法なのです。
講座申し込み前に
自律訓練法に関する本は何冊か出ています。必ずしもお買い求めいただく必要はありませんが、書店等で一度お目通し下さるのがよいと思います。また、ウィキペディア等もご参考にご覧下さい。
推奨参考文献
『自律訓練法の実際』 佐々木雄二著 創元社 (一般に解りやすく書かれています。)
『自律訓練法』 松岡洋一・松岡素子著 日本評論社 (専門的ですが、一般の方でも十分読めます。)
『自律訓練法』 出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
講座内容
| 当所における 自律訓練法習得の特徴 |
当所では、その人自身の性格、心身の状態を考慮して指導します。 |
| 訓練要素 |
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| 回数と費用 |
回数:全4回(所要時間:1回60分) 費用:18,400円(税込19,320円)※初回終了時全納となります。 ※もちろん、1回だけの指導にも応じますので、とりあえず試してみたい方、既にご経験のある方も受講をご検討下さい。 〈1回のみの受講〉 |
| 講座日(随時) |
曜日・時間は話し合いのうえ、決めます。 |
| フォローアップ |
講座修了者には、ご希望に応じフォローアップを行います。 |



